群馬コラム

群馬には、ベトナム人が多い?!ベトナムのユニークな美容法

群馬県が日本で一番在日ベトナム人の割合が多いというのは、ご存知でしょうか。


えっ?ベトナム人?!と思われるでしょうが、人口100人あたりの在日ベトナム人で考えると、群馬県が日本で一番多くなります。
※単純に在住者数だけでゆうと、東京、愛知などの方が上です。人口が多いですからね。


法務省の在留外国人統計でみると日本にいるベトナム人の数は、12.5万人(2015年6月)。在日外国人の中では、5番目に多いんです。


ちなみに、1位は、中国人。2位は、韓国、朝鮮人、3位は、フィリピン人、4位は、ブラジル人、そして5位にベトナム人です。


アメリカ人なんかは、その下です。


日本にベトナム人がたくさんいるイメージが無い人も多いと思いますが、増えてきたのはここ最近です。日本に来たベトナム人の多くは、外国人研修生、技能実習生として製造業や農林水産業に従事しています。群馬県のベトナム人も同じでしょう。


外国人研修生、技能実習生...、普通に生活していると接点がなかったりするので、ベトナム人のイメージが無いのかもしれませんね。


ベトナムのユニークな美容法


株式会社主婦の友社の管理している「ベツバラ」というサイトで、ベトナムの美容法を紹介していました。ちょっとユニークなものだったので、紹介しましょう。


●ジャガイモパック


ジャガイモでパック?!ちょっともったいない気もしますが、じゃがいもの汁には、肌のくすみをとり、色素沈着を防ぐ効果があるといわれています。ビタミンCもたくさん含まれているので、美白ケアになるでしょう。


方法としては、まずジャガイモを蒸し、マッシュにします。それを牛乳にまぜ、ペースト状にして顔に塗ります。乾いたら洗い流します。


なんか何かの料理みたいですね。牛乳も入れるので、さらにもったいない気がしてしまいます。パックでつかった後、何かの料理に使え...さすがにそれは無理ですね。


ジャガイモと牛乳なんてすぐ手に入るものなので、やってみてもいいでしょう。でも、いざ顔に塗ろうとすると、もったいないという意識に邪魔されそうですが...


●卵白+ハチミツパック


これまた食べ物を使ったパックですね。ベトナムは、こうゆう美容法が多いんでしょうか。化粧品を使うよりは安くすみそうですが、食料をムダにするのは抵抗があったりします。


方法は、卵1個をはちみつ2、3滴と混ぜ、顔に塗るだけ。乾いたら洗い流します。


卵白にある酵素が、毛穴に入り込んでしまった老廃物を溶かして、排出させます。また、卵白は、保湿効果の高い成分をたくさん含んでいます。


はちみつは、空気中の湿度を吸い込むという性質をもっています。肌の水分を逃がさず、保湿効果を高めます。


●豆シャンプー


ベトナム名Bo Ketという、えんどう豆の一種のような豆を使います。豆に火を入れ、細かく砕き、煮て、ざるでこします。


出来たのは、黒い液体で、髪のつけて洗うと泡が立ちます。5分つけ置いて、髪になじませ、後は、洗い流すだけ。


結構手間ですね。現地では、豆シャンプーが販売しているので、それを利用するのもありでしょう。


豆が毛にいいの...?なんて思っちゃいますが、ベトナムの女性のイメージは、長く美しい黒髪。このシャンプーがあの髪の秘密なのかもしれません。


じゃがいも、卵黄、ハチミツ、豆...何かの料理がつくれそうですね。食べ物を利用した美容法が多いです。日本には、食べ物を粗末にしてはいけないという意識がありますが、ベトナムにはないんでしょうか。まぁ、美容に利用しているわけで粗末にしてるわけではないですが、やはり、ちょっと抵抗がありますね。